映画 線は僕を描く ８月２６日試写会

『せんぼく』が滋賀を代表する作品に…！『線は、僕を描く』小泉徳宏監督と三日月滋賀県知事を迎え舞台挨拶トークイベント開催！ | CineBoze 関西の映画シーンを伝えるサイト|キネ坊主

小泉徳宏監督、最新作『線は、僕を描く』ロケ地で舞台挨拶「滋賀の魅力に僕は気がついた」（Lmaga.jp） - Yahoo!ニュース

８月２６日、線は僕を描くの関係者試写会に招待して頂きました。

公開は１０月２１日からです。

小泉監督とのご縁は、「ちはやふる上の句・下の句」、「ちはやふる　結び」

そして最新作の「線は僕を描く」の４作連続で、お食事の一部を担当させて頂きました。

本来はラーメン、中華ですが、カレーのご注文をして貰い、近江牛カレーは当店が担当致しました。

監督からのお言葉を頂き大変光栄です。

そして当店が映画ドラマのお食事のご注文を頂く切っ掛けになったのが、「ちはやふる」からです。

当初はどうしていいのかわからず、お食事担当の方からお話を伺いながら、

出演者、スタッフのご期待に沿えるように食材を選ぶ所からの模索でした。

勿論、当店のこだわりである「化学調味料無添加、地元産食材、国産食材」を使用しております。

線は僕を描く撮影時は、コロナ禍での撮影ということもあり、

諸事情や色々なご苦労があったのを伝え聞いておりました。

そういった中で、皆様のお食事に少しでも楽しみがあればとの思いと、

ちはやふるからお世話になったご縁で、近江牛カレーを企画致しました。

上映時には、当店で近江牛カレーを販売できればと思っております。

またこのようなお仕事を頂けているのは、映画関係者の皆様、

伊達様、吉田様、ちはやふる撮影時の島崎様、

滋賀県庁　滋賀ロケーションオフィス様、

中日本フード滋賀営業部様、

皆様へ感謝いたします。ありがとうございます。